元日向坂46河田陽菜 卒業後初ドラマで主演「出演が決まった時は緊張が大きかった」
元日向坂46の河田陽菜が、ABCテレビの「ショードラ presents セイカイガワカラナイ」(9月11日、深夜0・24=関西ローカル)に主演することが26日、発表された。
日向坂46卒業後、初のドラマ出演にもなる。河田は「出演が決まった時は緊張が大きかったですが、この作品に携わることができてとてもうれしかったです!台本を読んで、今のAI時代だからこそ考えさせられるような場面があり、私自身も未咲という役を通していろいろなことを感じました」とコメントした。
同作の脚本・監督を手がけるのは「マイナビ ショードラアワード 2026」大賞を受賞した株式会社OASIZが運営するSNSアカウント「セイカイガワカラナイ」。「正解がわからない時代」を生きる若年層の感情に寄り添うショートドラマを継続的に発表して高い評価を得ており、地上波の深夜ドラマに初挑戦する。
主演の未咲を演じるのは河田。自ら希望し死者蘇生AIによって生成された母と暮らすことになったものの、やがてさまざまな葛藤を抱えていく高校生役を熱演する。「撮影では監督にたくさんアドバイスをいただきながら、ひとつひとつのシーンに取り組みました。「死者蘇生AI」というサービスで、大切な人にもう一度会えるとしたら、自分だったらどうするのか一緒に考えながら見ていただけたらなと思います」とアピールした。
また、死者蘇生AIによって生成された未咲の母、みちこを演じるのは、「ショムニ」「特命係長 只野仁」などのヒットドラマに出演してきた櫻井淳子。生成AIで復活した“AIみちこ”は、生前と変わらぬ姿で娘のもとに納品されるが、果たして本当に“お母さん”と呼んでいいものか…、櫻井の好演にも注目が集まる。
ドラマ放送に先立ち、SNSでスタッフのVlogアカウント「ある地上波ドラマのADです」が開設された。同アカウントでは、制作の裏側やスタッフ・キャストのコメントなどさまざまな動画を順次配信。事前に見ておけば、より楽しめることはもちろん、ドラマの中の謎を解明するヒントになるかもしれない。
