「風、薫る」出征前夜までボタン付け 「絶対取れないようにしないと…」に考察広がる【ネタバレ】
26日に放送されたNHK連続テレビ小説「風、薫る」では、ついに吾郎(甲斐翔真)が出征してしまう。直美は最後の軍服のボタン付けを行うが、ネットではこのボタンが何か意味があるのでは?の考察が広がっている。
この日の「風、薫る」では、近々出征する可能性が高まった吾郎が直美(上坂樹里)へ「準備しておいた方がよさそうなんだ。行ったらいつ帰れるか」と告げる。不安いっぱいな直美は「帰ってこなかったら許さないから。手柄なんていらないから早く戻ってきて」と泣きながら訴える。
そして吾郎は「男でも女でも、明治の明。明るいと書いて、あきらにしよう」と子の名前を提案。「明るいことはいいことだろ?明るいがつくと楽しくなる」といい、直美も笑顔を見せる。
そして年が明け、3月。出産も近くなった直美へ、吾郎は「出征の命が下った」と告げる。直美は旅立つ前夜に軍服のボタンを付け直す。「向こうで絶対とれないようにしないと」と丁寧にボタン付け。この軍服のボタン、特に第2ボタンは何度も何度も取れかかり、そのたびに裁縫が苦手な直美が必死に付け直していた。
何度もボタン付けシーンが出てきた上、ラストでもまたもボタン付け。しかも出征する最後のあいさつの時にはボタンのアップまで映し出された。ネットではこのボタンが何かのフラグではないか?との考察も。「ボタンだけ帰ってくるとか…フラグはやめて」「第二ボタンだけいつも取れてたのって銃の訓練とかしてたんやないのかなあ」「ボタンの運命やいかに。ボタンだけ帰る、ボタンが守る、ボタンが治療の邪魔をする」「取れないようにしなきゃ…って、しっかり付けたボタンがフラグに見えてザワザワする」「ボタンねえ、あのボタンが弾を防いで一命を取り留める、のかしらね?」などの声が上がっていた。
