そういうことか! VIVANT 野崎の「1億2600万」入金→乃木に「潜入場所」知らせたか 第1シーズンに伏線 次回の送金額がシンシー裏本拠
堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」第15話(第2シーズン・第5話)が23日に放送された。
行方を消した野崎守(阿部寛)が中国裏組織シンシーに接触したのは潜入捜査であることが判明した。
野崎が、乃木憂助(堺雅人)に監視されている東条翔太(濱田岳)に送金してきた「NOZAKI」名義の「1億2600万円」が何らかの極秘メッセージと目される。シンシーから見れば野崎に渡した報酬50億円の分け前と見えるが…。
さすがに難解のためか、制作側は第2シーズン初回(第11話)放送前の直前特番でヒントを提示。乃木がAIハヤトに「入金額にπ(=パイ、円周率)を掛けて」と指示している映像を公開していた。
野崎がチンギスを通じて乃木に伝えた「パイのような世界」と合わせると答えが導き出されるとみられる。
「1億2600万」に「π」をかけると「395840674.352…」。これが地図の座標(東京なら北緯35度41分/東経139度41分)を示しているとの見方が浮上している。
第1シーズンでも別班と野崎は、ノコル率いるテントが指示してきた面会場所の座標を「〇〇度〇〇分」の形でやりとりしてきた。
今回は野崎が、自身がゴルドバ共和国・ルモーに潜伏していることを別班も把握していると承知した状態で、乃木に「1億2600万」「π」「ルモーの座標」の関係を気づかせるためのヒントを送ってきたとの見方も。
物語で提示された架空のルモーの場所は、実在のアゼルバイジャン首都バクーの西側で、ざっくりした座標は「北緯40度/東経48度」。
「1億2600万」を「π」で割ると「40107045.6592」で、掛け算より割り算のほうが、それらしい数字が見えてくるが…。
あくまで今回は「本番」に備えた「例題」で、これを踏まえた次回送金額が、今後野崎が幹部試験でポリグラフにかけるために連れていかれ、黒須駿(松坂桃李)らが拘束されているシンシーの本拠を示しているとの見方も浮上している。
【DsDrama】
