宝塚雪組新トップ娘役・音彩唯 「娘役の輝き」放つ 朝美絢と10学年差も「それを感じさせないよう、寄り添って下さっている」
宝塚歌劇団雪組新トップ娘役・音彩唯(ねいろ・ゆい)がこのほど、兵庫・宝塚歌劇団内で取材会を行った。
現在「ポーの一族」で、宝塚大劇場でトップスター朝美絢とのトップコンビお披露目公演中。「毎回、羽根を背負わせていただくとき、責任感じる」と語る。さらに就任を感じるのは「デュエットダンスやパレードの後など、すぐ隣で朝美さんと目を合わせご挨拶させていただくとき」だという。「朝美さんとは10学年差がありますが、それを感じさせないよう、寄り添って下さっている」と感謝を口にする。
「ポーの一族」は萩尾望都氏の同名漫画が原作。永遠を生きるバンパネラの美少女・メリーベルを演じている。「原作を大切に、空気をまとっているような感じ」を大切に演じているという。
きら星輝く105期の首席入団。だが「自分に自信がなくて、もがく毎日」だという。その一方で「男役さんの隣にいる娘役の輝きというのは、宝塚にしかない」と娘役の矜持を持つ。「トップコンビのキラキラ感に憧れて入ったので、繊細にこだわっていきたい」と瞳を輝かせた。
宝塚大劇場は23日まで。東京宝塚劇場公演は9月12日~10月25日。
