Rain Tree橋本真希 現役アイドルでは異例の世界に一つだけの書き下ろし絵画をオークション出品決定 落札額から東京芸術大に寄付「役に少しでも立てたら」

 秋元康氏プロデュースのガールズグループ・Rain Treeの橋本真希(28)が、東京芸術大学の学生9人とのアートプロジェクトとして18日から東京・南青山Gallery Blue 3143で開催する展覧会「雨の日の星空」に向け、制作した絵画をオークションに出品することが11日、発表された。落札額から手数料および諸経費を差し引いた額を、同大学へ寄付する。

 同展覧会は橋本と芸大生9人による、それぞれの視点を投影した絵画作品を一堂に展示。その上で橋本が制作した作品はオークションにも出品されることが決まった。「本当に趣味で描いてたので、私の絵を欲しいと思ってくださる方がいるのか不安もありますが、手に入れてくださった方がいらっしゃったら、飾ってくださった時にどう思うか、ということも考えながら作っています」と意識している。

 本格的な絵画経験がない中で芸大生からもレッスンを受け、1人の「作家」として油絵に取り組んでいる。落札者はこの世に一つだけとなる橋本が描き下ろした絵画の現物を手に入れることができる。

 現役アイドルで自らが描いた絵画をオークションに出品するのは異例の試み。入札はNFTマーケットプレイス「HEXA」(デジタルアート、イラスト、ゲームアイテムなどの売買や作成ができるインターネット上の取引所)を通じて行われる。

 落札額から同大学へ寄付することも決めた。橋本は「今回、貴重な機会をいただき、学ばせていただきました。才能あふれる皆さんがたくさん在籍されています。そんな皆さまの役に少しでも立てたらうれしいと思います」と恩返しの気持ちも込めて完成させる。

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