「ひよっこ」再放送 ついに有名バイプレーヤーがしゃべった!初回から登場もどこに?状態…ネット「フラグ立て完了」

 17年に放送されたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」が11日、NHK総合で再放送。初回から役名なしでオープニングクレジットに名前が載っていた名脇役がついに台詞を発した。

 奥茨城村から東京に出稼ぎにきていた実(沢村一樹)は、稲刈りのため家族のもとへ。だがすぐに東京に戻らなければならず、わずか2泊3日で東京へ戻っていく。父との別れを寂しがるヒロインのみね子(有村架純)。

 東京に戻った実は、奥茨城に戻る前に立ち寄った洋食店「すずふり亭」により、お土産に持たされたポークカツサンドのお礼として、おはぎを渡す。喜ぶすずふり亭の面々。実はそのまま出稼ぎ先の宿舎へ。すると1人の出稼ぎ仲間から「あんた、稼いだ金、どうしてる?」と聞かれる。

 実は「もらうとその場で郵便で…」というと、男は「あんたみたいなやつを狙ってよ、上野でスリが多いんだと。一所懸命ためて稼いだ金、国に持って帰ろうとしたらまるっきりスラれちまって、こりゃ帰れんわって泣きながらここに戻って来たやつがいたわ」と教える。実は「なんでよりによってわしらみたいなもんから…」と怒りをにじませ、男は「弱ぁもんは、弱ぁもんから取ろうとするからな。あんたも給料もらって郵便局行くとき、気を付けた方がええぞ」と忠告する…。

 この男を演じたのが名脇役で鳴らす酒向芳。「ひよっこ」1話目からクレジットに名前はあったものの、役名もなければ台詞もなし。大部屋の片隅におり、ピントもあっておらず、見つけられない視聴者も多かった。

 それがここへ来て不穏な台詞。ネットも「酒向さん、、初めての台詞がフラグ立てとは…」「酒向芳さん扮(ふん)する労働者によるフラグ立て完了。その時が迫る」「出稼ぎ労働者 酒向芳のインパクト…」「2週目で初めて台詞ありの酒向芳さん」「初見のときは名前を知らなかった酒向芳さん。今は個性的菜バイプレーヤーに」などの声が上がっていた。

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