M-1で松本人志、島田紳助さんから衝撃の辛口採点で「終わった」リベンジ誓った翌年「2人に一番おもろいと思われたい」
NON STYLE・石田明が7日、自身のYouTubeチャンネル「NON STYLE石田明のよい~んチャンネル」を更新した。
石田がゲストを招いてお酒を飲みながらトークを繰り広げる人気チャンネル。
この日は、フットボールアワー・岩尾望をゲストに迎えた。岩尾は2003年に、石田は2008年にM-1グランプリ優勝。王者2人が若手時代を振り返った。
岩尾はM-1グランプリ第1回大会となった2001年について述懐。
「当時のベストネタみたいなのを持っていって。ベストネタというのは、このネタのウケた下り、このネタのウケた下り…って。ウケた所ばっかりの寄せ集めやねんから最高やんと思って。ほんなら、劇場のお客さんは(過去のネタを)認知もしてるからウケるけど。東京で、生放送でいきなり見たこともない奴が、そんな、もうコマ切れみたいな、話も繋がってないのをやられても『ん?』みたいな感じで、ただ4分が過ぎていってみたいな。うわ…、全然あかんやんて」と振り返った。
「審査員も当時なんて、めっちゃ怖い顔してるし。誰も笑えへん。もう、松本(人志)さんが、こんな番組の審査員するなんていう所も、みんな初めて見るし。お客さんも緊張してるような感じ。(フットボールアワーの)点数も松本さんとか(島田)紳助さんの点数が50点とか55点とか。もう、その2人に一番おもろいと思われたい。他の(審査員の)皆さんも、もちろんやけど。やっぱり見てきたからっていうのがあったから。もう、その2人の数字しか目に入らない。その2人の数字が極端に低いから。50点台とか。だから、もう、ほんまに終わったと思った」と惨敗を経験した2001年大会の決勝を回想した。
岩尾は「ネタもやっぱり、もう一回ちょっと考え方を変えて作り直さなあかんなっていうことで。作りから何から、ちょっと変えてみたら、そっから関西の賞がついてきて。M-1が終わった翌年の春ぐらいからNHKだ、読売とか新人賞をポンポンポンって立て続けに獲れたから。『よし、もう一回、M-1の舞台に立つぞ。あのまま終わるのは嫌だ。もう一回、あそこに立って、今度こそ…』みたいな感じで思ってたら(2002年の)M-1決勝も行けて」と、リベンジの思いを胸に臨んだことを振り返った。
つづけて「そんときは、一応、最終決戦まで行って2位だったんかな。優勝できへんかったけど第2回の1本目のネタがめっちゃウケて、松本さんも紳助さんも高得点を入れてくれはってん…。そこが一番うれしかった。(翌年の2003年に)優勝した時よりも」と話していた。
