長野博「ガラスの50代」「固めていかないと」動きは不変「僕らデビュー当時からシニアって言われていた」

 20th Centuryの長野博(53)が7日、大阪市内でリーディングドラマ「すぐ死ぬんだから」大阪公演(10月17~18日、サンケイホールブリーゼ)の取材会に出席した。

 25年12月に死去した作家・内舘牧子さんの同名小説を、俳優の大地真央(70)との共演で舞台化。台本を手にしながら演じる形式に、長野は「台本を持ちながらのいわゆる朗読劇、そういった舞台は経験したことがなかった。台本は持っていますけれども、動きだったり、歌があったりというのもある。経験したことがないテイストの舞台は楽しそう」と期待を込めた。

 20th Centuryのライブツアーでは、光GENJIの「ガラスの十代」で激しいダンスを披露。長野は「ガラスの50代です」と、自虐ネタで笑わせていた。「昔だったら、戦国武将だったら死ぬ奇妙な歳。50だと確実に折り返し。自分が子どもの時の50代と、自分がなってみた印象というのは全然違う。自分の気持ちとしては『あれ?そんな思っていたほどじゃないかな』っていう感覚」と、53歳という年齢以上のパフォーマンスに自信を見せる。

 長野は「ガラスですよ。ガラスは固めていかないと。トニセンは来年で30年。歌い終わった後の立ち上がりの遅さ…。坂本くん水飲んでましたよね。僕らデビュー当時から、ジュニアじゃなくてシニアって言われてました。高校で言われてましたからね。それをずっと何十年も。生かせればいいなと思っています」と“不変”の動きを強調していた。

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