ABCラジオ社長、83歳道上洋三アナの近況伝える「お声を出すことは難しい」
ABCテレビ・ラジオの社長会見が31日、大阪市の同局で行われた。ABCラジオの高橋靖史社長(58)は、同局の元アナウンサーで1977年から2022年まで45年間続いた看板番組「おはようパーソナリティ道上洋三です」などを担当していた道上洋三氏(83)の近況を伝えた。
道上氏の近況を問われ「引き続き、療養に専念されている状況。最近ちょっとお声を出すことは難しいようなんですけれども、ご親族ご家族だったり、お知り合いが語りかけた話に関しては、目を大きく見開いたり、ちょっと口を動かしたりの反応をされている」と説明した。
高橋氏は「内容によって、目だったり口だったりで示されている反応もかなり大きいものだったりしているようですので、内容もしっかり理解されているのかなというふうに聞いております。引き続き、少しでも体の回復をわれわれとしても祈っている」と述べた。
道上氏は2021年9月に脳梗塞で緊急入院し療養中。22年3月に、入院後代演が立てられていた「おはよう-」を勇退した。
