韓国4人組・aespa 新曲「KISS N TELL」で2年ぶり日本カムバック 世界から熱視線
韓国の女性4人組グループ・aespaが、24日リリースの日本1stミニアルバム「KISS N TELL」で2年ぶりに日本カムバックを果たした。同名タイトル曲は、これまでの楽曲で披露してきたクールで近未来なコンセプトとは一線を画す、カラフルでかわいいサウンドで聞く者に新鮮な衝撃を与えた。今作でオリコンランキングデイリー1位、Apple Musicトップアルバム1位を獲得するなど、数字で高い人気を証明している。世界から熱視線を浴びる4人が初めて、日本の新聞のインタビューに応じた。
強烈な日差しが照りつける7月下旬の東京。4人は太陽よりもまぶしい笑顔を輝かせた。WINTER(25)は「初めて新聞を通して、ごあいさつします。私たちは『KISS N TELL』という日本語で歌った新曲を出しましたので、たくさん愛してください!たくさん聞いて、1日をスタートしてください」と読者にチェックを呼びかけた。
タイトル曲「KISS-」は、ダンサブルなビートに乗せ、お互いの悩みを分かち合いながら深まっていく絆を描いた。5月リリースの「LEMONADE」では自身を貫き通すクールな女性像を提示し、今作ではキュートで多幸感のあふれる表情を披露。わずか2カ月で異なるコンセプトを消化し、MY(ファンの呼称)を「いつものサウンドと全く違う。すごく似合っている!」「普段見れない姿が見れてすごくうれしい!!!」と表現の振り幅で驚かせた。
大きな反響を得たことに、KARINA(26)は「誠意を込めてたくさん準備をしました。MYの皆さんが期待を高めてくれた」と感激し、GISELLE(25)も「今まで見せてきたaespaとはまた違うイメージの楽曲です」とアピール。NINGNING(23)は、ミュージックビデオで披露したパフォーマンスのポイントを「たくさん笑いました。とてもかわいい曲なので、自然と笑顔になったんです」と語り、出来栄えに胸を張った。
4月に初の日本ドームツアーを成功させ、7月にファンミーティング6公演を開催した。KARINAは「公演のたびに会場をいっぱいにして、皆さんが楽しんでくださった。日本の皆さんに愛されているんだなと感じました」とファンの広がりを実感。「皆さんにお会いすると、エネルギーを頂く」とした上で「これまで行ったことのない日本の会場でも、ライブがしたいです」と夢を語った。
世界各地を飛び回り、暑い夏を過ごしている4人。8月2日まで東京・MIYASHITA PARKで開催中の最新作のポップアップストアに来店したGISELLEは「いつも歩いていた渋谷の町に、私たちのポップアップストアがあるのは感動的です。めっちゃかわいいので、期待してください」と呼びかけた。新聞に初登場し、ひと夏の思い出を作ったKARINAは「愛しています」と告げ、NINGNINGは「いつも健康で幸せでいてください。ご飯をしっかり食べ、曲を聴いて幸せな夏を過ごしてください」と願った。
8月7日のソウル公演を皮切りに25都市を巡るワールドツアーが開幕する。世界中のMYを幸せにするべく、aespaは活動を続けていく。
◆aespa(エスパ)2020年11月に「Black Mamba」でSMエンタテインメントからデビュー。グループ名は「Avatar X Experience」を表現した「æ」と、両面という意味の英単語「aspect」を結合して作られている。デビューから「Next Level」「Supernova」「Whiplash」とヒットを量産。24年7月に「Hot Mess」で日本デビューを果たし、26年4月に初の日本ドームツアーを成功させた。8月7日のソウル公演からワールドツアーで25都市を巡る。
