西島秀俊 難テーマ扱う主演映画「毎日魂を込めて撮影した」共演者の「力強さに感動している」
俳優の西島秀俊(55)が29日、都内で主演映画「時には懺悔を」(8月28日公開)の完成披露試写会舞台あいさつを柴咲コウ(44)、黒木華(36)、宮藤官九郎(56)らと行った。
打海文三氏の小説を中島哲也監督が構想から18年かけて映画化。一人の探偵が殺された事件の真相を探る中で、たどり着いた重い障害を抱える少年・新と出会い、大人たちの心が揺れ動くという物語で、西島は「毎日魂を込めて撮影した」と振り返った。
今作で共演した、実際に障害を抱える出演者には「本人と役が混在して、物語に合っていて、こんな力強い表情を-と。僕が本当に理想とする演技だと思って。その力強さに感動している」と率直な思いを述べていた。
