熊本出身の武田真一アナ「ようやく復興の光が見えてきたところで…」故郷の地震に沈痛「胸が痛い」

 熊本出身の元NHK・武田真一アナウンサーが29日、日本テレビ系「DayDay.」で、前日に故郷で起こった最大震度7の地震について「胸が痛い」と語った。

 番組では冒頭から熊本地震を特集。最大震度は7で、大型商業施設で爆発が起こるなど、大きな被害が確認されている。

 南海キャンディーズの山里亮太は、親戚が八代市にいるといい「確認したら大丈夫でしたが、まだ10年前のこともあるんで、今はこれからまたあれ(余震の後の本震)が来るんじゃないかって、不安でいっぱいと聞きました」と話した。

 武田アナは「私の出身が熊本で、家族親族がたくさんいますが、胸が痛い思いがします」と沈痛。幸い、家族や親族に怪我はなかったというが、「熊本市中央区にある親戚の家なんですけど、タンスや棚が倒れて、家中グチャグチャになっている状況だと話していた」ともコメント。また武田アナの妻の両親にも電話をしたところ「揺れた後、伏せたまましばらく動けなかったというんですね。明らかに息が荒くなっていて、高齢なので心配だなと」とも述べた。

 10年前には熊本地震があり、大きな被害があった。「ようやく復興の光が見えてきたところですが、10年前の不安が甦ってくるんじゃないかというのに苦しめられている状況ではないかと思う」と心配していた。

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