かみじょうたけしが板東英二さん悼む 何度か聞いた「徳島の高校野球なら監督やりたいなぁ」
元プロ野球・中日の投手で、タレントとしても活躍した板東英二(ばんどう・えいじ)さんが、慢性心不全のため22日に死去していたことが28日、分かった。86歳。葬儀は家族葬で行われた。高校野球芸人のかみじょうたけしが親交のあった坂東さんの死を悼んだ。
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夏の大阪大会決勝のスタンドで、板東英二さんの訃報を知りました。
ここ数年は連絡がとれず、寂しかったです。芸能活動されていた時はネタ番組からパチンコ屋さんの営業まで様々なお仕事でご一緒させていただき、本当にお世話になりました。
「爆笑レッドカーペット」に僕が出演した際に、板東さんが審査員の時がありました。
本番前に挨拶に行くと、俺もかみじょうとネタしたいと言い出し、僕のネタが「おかわり」された場合、急遽コラボすることになりました。
一本目のネタが終わるとコラボしたさに審査員席から「腕上げてる」「もっかい見たい」と急に褒めてきました。
大ベテランにもかかわらず、番組では自分がどう立ち回り、爪痕を残すのかを教えてくれました。
(大阪の)与力町公園でよくネタ合わせをしました。集合したときに僕のズボンの裾がめくれ上がっていることがありました。
「身だしなみはきちんとしなさい」と教えてくれた事もありました。
「徳島の高校野球なら監督やりたいなぁ」
2人でいる時に何度か聞いたことがあります。地元と高校野球への特別な気持ちはあったと思います。
全く仕事がなかった僕が、ものまねのおかげで飯が食えるようになりました。
今は感謝の気持ちでいっぱいです。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
