坂口健太郎「心の1本になれたら」中野量太監督10年ぶりオリジナル作品で主演「中規模映画のヒットが難しい時代」に共感
俳優の坂口健太郎が27日、都内で主演映画「私はあなたを知らない、」(8月28日公開)の完成披露舞台あいさつを、共演の早瀬憩らと行った。
今作は、母を殺した男(坂口)と被害者の娘(早瀬)が13年後に再会するヒューマンサスペンス。「湯を沸かすほどの熱い愛」で知られる中野量太監督の10年ぶりオリジナル作品となっており、坂口は「丁寧に一瞬一瞬を切り取った作品」とアピールした。
中野監督は、「本当に一生懸命作った中規模作品です。今の日本映画界で中規模な映画がヒットするっていうのが難しい時代。その中で、なんとか、この映画はヒットさせたい」と告白した。
坂口も「本当に最近の中規模映画って、なかなか(興行収入)いかないですよね…」と共感しながら、「毎日戦いながら、丁寧に撮影していた。すごく大げさなことを言うと、みなさんの心の1本になれたらうれしい」と思いを語った。
