コブクロ 結成の地から人生初の「嘆願書」 1年限定出店を巡って涙の訴え「当時あんなに怒られたのに」
ナインティナイン・岡村隆史がMCを務める関西テレビ「おかべろ」が25日放送された。
男性デュオ・コブクロの黒田俊介と小渕健太郎がゲスト出演。黒田にとっては地元で、結成の地でもある大阪・堺東銀座通り商店街に出店した焼肉サンド店「九月八日」にまつわる裏話を披露した。
プロ顔負けのイラストの腕前を誇る小渕は、同店の看板を手掛けたが、「元々このお店を黒田がやろうと言い出したときは、1年で絶対やめる、1年間限定って」と説明。閉店が迫る時期に、堺市でイベント出演があったといい、黒田は「楽屋に商店街の会長さんがいらっしゃって。お手紙を号泣しながらその場で読まれて」と振り返った。
「『1年間ありがとうございました。ただ、商店街としては是非延長していただきたい』と。その手紙に堺のいろんなすごい偉い人達の名前が縦に書かれて、実印が押され、嘆願書って書かれてて」と回想。「ありがたいと思ってたら、こいつ(小渕)も泣きそうな顔してて。『絶対やった方がいいで』って。それで延長することになった」と方針転換を決断したという。
小渕は「嘆願書って初めてもらったもんね、人生で」としみじみ。黒田は地元の熱い思いに感謝する一方で、「今でこそ応援してるって言ってくれてますけど、当時歌ってたら商店街の2階の窓が開いて、『みんな寝てるんやで。いつまで歌うんや!』って怒られて。30年たつと、いい思い出に変わってらっしゃるみたいで。当時あんなに怒られたのに」と苦笑いを浮かべていた。
