山田涼介がSTARTO社初ソロドームツアー 金髪で挑み5万5000人の視線独占 盟友・知念侑李サプライズ登場で東京D熱狂
Hey! Say! JUMPの山田涼介(33)が25日、ソロドームツアー「Are You Red.Y?」の東京公演を東京ドームで開催した。26日と合わせて11万人を集め、6月の京セラドーム大阪での2公演と計20万人を動員。前身となる事務所時代を通じても、STARTO ENTERTAINMENT社所属で史上初となる単独ドームツアーという快挙で、33歳となって「人生の最高到達点」をRed.Y(レディー=ファンネーム)に見せた。
王道アイドルの魅力を詰め込んだステージで、ドームを埋め尽くした5万5000人の視線を独占した。「感動が最初にきた。自分でもびっくりしたけど、お客さんの近くに行って、お客さんの笑顔や踊っている姿を見て急に涙する瞬間もあった」。Ryosuke Yamadaとしてのステージをかみしめた。
ライブでは赤いペンライトに包まれてステージ上部から球体に乗って神々しく登場した。「5万5000人の思いを俺1人で受け止めてやるから、かかってこいよ」。途中で汗を拭くだけ、水を飲むだけで「キャー」とドームに響き渡った。
サンリオキャラクターのハローキティとポムポムプリンも駆けつけ、特別コラボも実現。山田は一緒に場内を回り「Come On A My House」などを披露した。
「ただ前へ」では盟友の知念侑李(32)がサプライズで特別出演。ソロ曲の「Dive」では山田が「知念、一緒に踊ろうぜ」と2人の激しいダンスで会場を熱狂の渦に巻き込み、ソロ活動でも常にグループを思う気持ちがにじんだ。
旧事務所時代から含めてソロでの初ドームツアーで、歴史を切り開いた。昨年はソロアリーナツアーで6都市20公演20万人を動員。2年連続ソロツアーで今回も20万人の規模を完売させる圧倒的人気でトップアイドルとしての不動の地位を改めて示した。
この日のために金髪にチェンジし、全38曲を熱唱した。5月に33歳となっても、年齢を重ねたと思えないビジュアルと運動量は健在。「ここは自分の人生の最高到達点だとは思うけど、これからの人生を見た時に通過点にしか過ぎない」とキッパリ言い切り、さらなる高みを見据えた。
◆ジュニアも盛り上げた バックについた阿達慶(20)、千井野空翔(19)、竹村実悟(20)、宮岡大愛(15)、山岸想(15)、善如寺來(16)、浅井乃我(19)ら約30人のジュニアも東京ドームを盛り上げた。山田は「ジュニアがつくのは久しぶり。自分がジュニア時代の頃をすごく思い出しました」と自身の過去に重ねた。
さらに「自分もデビューすると思っていなかった。まさかソロでドームに立てる日が来るなんて」としみじみ。「ここからスターと言われる子が生まれるかもしれないと思うと、すごい感慨深い」と語り、最後に「大きくなるんだぞ!応援してあげてください」とエールを送った。
