【風、薫る】上坂樹里、母が誰かはギリギリまで知らされず 一方の内田慈は「オファーの時に聞いてました」→半年で9キロ減の役作り
朝ドラ「風、薫る」で直美を演じている俳優の上坂樹里が24日、NHK「あさイチ」に生出演。この日の朝ドラで、母親だった文との最期が描かれたが、上坂は文が母親であることはギリギリまで知らなかったと明かした。
この日のプレミアムトークのゲストは上坂。今週の朝ドラは上坂演じる直美と、母親である文との最期が描かれた。直美は女郎の母から横浜の教会に捨てられたみなしごで、母親が誰だか知らないという設定。
鈴木奈穂子アナは「母親が誰かとどのタイミングで知ったんですか?」と聞かれた上坂は「17週の台本を頂いて、そこで初めて文さんが母親だと知りました」と、今週の台本をもらうまで知らなかったという。
台本を読んで驚いたといい「聞いてなくてビックリしました。瑞穂屋の文さん?どういうこと?って」と振り返り、華丸大吉も「教えてもらえないんだ…」とこちらも驚いていた。
一方で、文を演じた内田慈は、VTRで出演し「文役のオファーを頂いたときに聞いていました」と最初から知っていたという。「一回、直美ちゃんが瑞穂屋に来て、会うタイミングがあって。そのときに直美ちゃんが(自身が母であることを)知っているか知らないのかもしらなかったので、すごくドキドキして」と振り返った。
内田は、直美に食事を用意し、一緒に食べたシーンに触れ「絶対に涙を見せない、絶対に(親だと)言わない選択をした文さんに、こんな顔を見せちゃいけないと思った直美ちゃんは、お味噌汁のお椀で涙を隠した」というアドリブ演技を絶賛。「その芝居がすごくて。素直なお芝居に胸打たれました」と話していた。
また、内田はこの文役のために半年かけて9キロ体重を落としたとも紹介されていた。
