「風、薫る」疲れた直美に笑顔をもたらす男・小川 ネットは「これはいけるぞ!」応援の声続々
23日に放送されたNHK連続テレビ小説「風、薫る」では、直美(上坂樹里)が文(内田慈)へ、本当の病状を伝え、文がやりたいことを手伝うことに。弱っていく文を見て心労も募る直美だが、団子屋で待ち伏せしていた小川(甲斐翔真)の笑顔に救われる。
この日の「風、薫る」では、「自分が文さんの家族だったら」と考えた直美が、文に胃がんであること、全身に広がっていることなどを率直に伝える。感謝する文に、直美はやりたいこや会いたい人はいないか?と聞く。
直美は寛太(藤原季節)から、母親は身重だったにも関わらず、相手の男が1人で外国船に乗って逃げてしまったこと、せめて子供だけは生き延びさせようと考えて教会に置いていったことなどを聞く。捨てたくて捨てたのではないことを知った直美は複雑な表情を浮かべる。
次から次へと新たな事実が分かり、精神的にもつらくなってきた直美だったが、ある日、団子屋の前を通ると、小川が待ち伏せしていた。直美が休みだったことを知り、イチかバチかで待っていたといい、屈託ない笑顔を見せる。その笑顔に直美は思わず「ありがとうございます」と声かけ。小川は「それは自分が言う言葉です」というも、直美は「ううん。ありがとうございます」ともう一度伝え、小川と笑い合う。
ネットも、小川の真っ直ぐな人柄に「押しは…もう一息かもしれません」「吾郎、健気に、直美を待ってた。蒸し麺包を無邪気にほお張って、こっちも可愛いかよ」「暗かった直美には、小川軍曹の満面の笑み、優しさ、存在が救いに」「吾郎、これはいけるぞ!」など、応援の声が相次いだ。
直美の周囲には、詐欺師の寛太、帝都医大の藤田医師(坂口涼太郎)もおり、直美自身も結婚には興味を見せていないが、果たしてどうなっていくのか…。
