「風、薫る」珍しくりんが一度も登場しない直美回 我慢しきれず文に「母親ですか?」【ネタバレ】
20日に放送されたNHK連続テレビ小説「風、薫る」では、直美(上坂樹里)が我慢しきれず?文(内田慈)に「私の母親ですか?」と単刀直入に聞いてしまう。
捨てられた時に持たされたお守り袋と同じ生地の髪飾りを持っていた文を見て、直美は自分の母親ではないか?と勘ぐり始める。「ご実家って?」と聞くと文は「海の見えるところで…」と返答。以前、寛太(藤原季節)から、直美を生んだ女郎の夕凪の実家は富士が見える漁師町だと聞いていた直美はさらに思いを強くする。
今度は卯三郎(坂東彌十郎)に文のことを聞くと、明治元年に横浜で出会い、「私に詐欺を持ちかけてきたんですよ。商人だと見抜いてうまい話を…」と当時を振り返る。その後、直美は、寛太に文のことを調べて欲しいと頭を下げる。
後日、文の家に看病に行くと、調子が良かった文は食事を作って直美にふるまう。食事をしながら話が弾む2人。すると突然直美は「あの…。私の母親ですか?」「錦栄楼にいた夕凪。故郷は伊豆」と聞いてしまう。
文は「そんな風にみえます?名前も付けずに赤ん坊を捨てるような女に見えるって事ですよね」と淡々と返答。直美は「そんなわけないですよね。もしかしたら何か理由があって…」というも、文は「いいえ、違います」と否定する。
この日は、ドラマが始まってからおそらくなかったであろう、りん(見上愛)が一度も出てこない直美回。ネットも「ど真ん中直球勝負の直美」「今日はりんは登場せず直美だけの回なのか」「朝ドラ、りんが出てこないのが新鮮だった」「今週は直美出生の物語を集中して描くと、腹をくくった週のようですね」「今日は初めてりんは一切登場せず」などの声が上がっていた。
