加古川発、ガテン系ボーカルユニット「TあんどT」がヤマヒロのラジオに2度目の生出演!
兵庫県加古川市の墓石店「お墓の山石」の社長と従業員で60代と50代でメジャーデビューした“ガテン系ボーカルユニット”TあんどT(ティーアンドティー)」が16日、MBSラジオ「ヤマヒロのぴかッとモーニング」に生出演。同番組への登場は今回が2度目。パーソナリティを務める“ヤマヒロ”こと山本浩之アナウンサーや、アシスタントの藤林温子アナウンサーを交え、終始笑いの絶えない放送となった。
出番前は少し緊張気味だったというToshiくん(63)だが、11歳年下のTojiくん(52)から「緊張してるん?」といじられるも本番が始まるとヤマヒロから自身の楽曲「か・か・か・感謝」を何度も流していると「めちゃめちゃ元気をもらえる。いい曲はすぐに覚えるし、自然と口をついて出る」と大絶賛され、すかさず2人が「この曲、ええ曲ですよね?」と詰め寄り、ヤマヒロに何度も「ええ曲です」と言わせた。
7月30日でメジャーデビューから1周年を迎える2人は、この1年で周囲の環境も激変した。
普段は墓石店「お墓の山石」の経営とアーティストの二刀流でライブ活動も30人の社員を説得させる為に「お墓の山石の宣伝のため」と明かすと、社員も納得すると話すとヤマヒロも深く納得。一方で、3年前にユニットを結成したきっかけは、Toshiくんの亡き妻への想いを綴った詩にメロディーをつけた楽曲「生きる」だったという感動的な秘話も披露された。しかし、ヤマヒロから「今日その曲持ってきてないの?」と振られると、Toshiくんは「ないです。失敗や。素人なんで」とポツリ。すかさずヤマヒロから「そんな時だけ素人ぶって!」と強烈なツッコミを浴びていた。
この日はMBSの地下駐車場でも思わぬ出来事が。警備員から「TあんどTさんですか?」と声をかけられたが、実は彼らが東加古川で経営する飲食店「横丁」のお客さんだったことが判明し、Toshiくんは「わし有名人や」とご満悦だったという。さらに、今年の「J:COM夏の高校野球」大阪・京都・兵庫大会のテーマソングに「COME ON IN DREAM」が選ばれるなど、その勢いは止まらない。
生放送終了後、Tojiくんは「ヤマヒロさんの番組に出ていい思い出ができたし、今日のToshiくんのトークはギンギン(絶好調)で楽しそうでした。同年代の知り合いから『ラジオを聴いて泣きそうになった』と連絡があり、思いが伝わったのかなと嬉しいです」と確かな手応えを口にした。
また、Toshiくんも「運命を変えるぐらい影響力があって一番気を使う番組ですが、ヤマヒロさんと楽しくご一緒できました。同年代の人たちに『人生100年時代!まだまだこれから一緒に頑張っていこう』と伝えられてよかった」と充実の表情。前回出演時にヤマヒロから「絶対紅白行ける!」と太鼓判を押された異色のガテン系ユニットは、「今年の紅白歌合戦が楽しみです」と話し、おじさんユニットは夢のステージに向けて走り続ける。
