オードリー・若林正恭「直木賞」逃す 芥川賞は小砂川チト氏、直木賞は朝倉かすみ氏が受賞
第175回芥川賞、直木賞の選考会が15日、都内で開かれ、「青天」で直木賞候補に挙げられていたお笑いコンビ・オードリーの若林正恭(47)は受賞を逃した。芥川賞は小砂川チト氏の「ゾンビ回収婦」、直木賞は朝倉かすみ氏の「けんぐゎい」が受賞した。
直木賞選考委員の作家・辻村深月氏は「青天」について「大変のびやかな小説で、とても光る表現が多くあるという意見が出ました」と高評価。一方、受賞に至らなかった理由として「初めての小説ということで、この先にどんなものを書かれるのか見てみたいという意見がありました」とコメントした。
若林の相方・春日俊彰(47)はこの日、埼玉・西武園ゆうえんちで行われたイベントに出演。若林へ「取ってもらいたいよね。中学の同級生が直木賞作家になるって面白いじゃない」と期待を語っていたが、届かなかった。
