MBSラジオ社長「ありがとう浜村淳です」終了理由は「世代交代」「元気なうちにしゃべり切ってほしい」
MBSラジオ(大阪市)の原厳一郎社長が14日、大阪市内で取材に応じ、1974年から52年続く同局の看板番組「ありがとう浜村淳です」(土曜、前8・00)が9月26日に終了する理由について「『浜村淳さんはMBSラジオの宝』という思いに変わりはないが、そうはいっても将来を考えると世代交代をしなくてはいけない。元気なうちにしゃべり切ってほしい」と説明した。
原氏は「浜村淳さんは91歳。4月に3週間入院したのが、私の中でのきっかけ。3時間半の生放送はかなりのご負担。リスナーもすごく心配した。どういう形がいいか、本当に悩み、苦しみながら生放送の『ありがとう』を終了させていただいた」と経緯を述べた。
浜村に番組終了を通告したといい「局長、幹部でお話させていただいた。世代交代ということで、ご納得されていた。これから3カ月間、支えていく」と強調した。
