「西の天才」期待株の若手トリオ・生姜猫が初東京公演 チケット完売「面白すぎる3人組だよね」と自信満々

 大阪よしもと漫才劇場所属の若手トリオ・生姜猫が10日、東京・YOSHIMOTO ROPPONGI THEATERで東京では初の単独ライブ「ぱあく」を開催。ほぼ新ネタのコントで構成された意欲作で会場を盛大に沸かせた。

 幼なじみで結成した芸歴4年目のトリオながら昨年は「NHK新人お笑い大賞」準優勝、「M-1グランプリ」準決勝進出。また「ぐるナイ おもしろ荘2026」準優勝など、若手では突出した実績を重ね、急速に頭角を現し始めている。

 この日も会場チケットは完売。川﨑は「あったかくていい人ばっかり!」と手応えも口にした。

 ますます賞レースでの戦いに期待がかかるが、カンサイは「僕らは賞レースに向けたネタづくりがほんまに苦手」と吐露。「『たまたまライブで面白かったネタを賞レースでもやったら出られた』みたいな感じでそれを持続させていきたい」とし、「ほんまに奇跡を待つというか。頼むから思いついてくれって感じ」と苦笑いで願った。

 3人を知らない人に向けてのアピールを求められると川﨑は「面白すぎる3人組だよね」と即答。「ちっちゃい『っ』を入れて『おもしろっすぎる』でお願いします」と自信満々に要望し、ケージュは「なんでずっとハードル上げるん?こいつ取材で毎回、めっちゃえぐいこと言うんですよ。『西の天才は生姜猫だ』みたいな」とあきれた様子だった。

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