EXILE AKIRA 第2章開幕!「自分のセカンドキャリアをスタートさせたい」 初単独外ツアー初日に堂々宣言
EXILE AKIRA(44)が10日、Zepp Namba(OSAKA)で全国4都市5公演を巡る初ソロツアー「URBAN SAVAGE」の初日公演を行った。EXILE加入20周年の節目が重なる今年、新たな挑戦として6月にソロデビュー。ツアー名と同じ冠の初ソロ名義作品を引っさげ、都会的なセンスと荒々しさが香るステージを準備した。マイクを握って表現者としての新境地を見せつけ、第2章開幕を宣言した。
マイク1本でソロとして殴り込みをかけた。1曲目で「SAVEGE」を投下し、ラップと歌を切れ目なく畳みかけるテクニックで圧倒。「ワッツアップ!大阪!今日は最高の夜にしようぜ!頭から上げてくぞ!」とあおり、アグレッシブなヒップホップスタイルで会場の空気を掌握した。
ソロでの音楽活動を始めたのは「EXILEの活動が落ち着いたタイミングなら、自分の夢や挑戦にも時間が作れるかな」と思ったからだ。ファンイベントで何度か歌声を披露する機会はあったが、歌での単独公演は初。男くさいワイルドな歌声が会場に響いた。
歌唱を「表現の一つの延長」と捉えており、握ったマイクも「緊張しない」と違和感はない。ソロデビュー作は音楽的ルーツであるミクスチャーロックやヒップホップを軸に、作詞に参加。普段のパフォーマー目線とは違った角度で音楽と向き合い、仲間をリスペクトするきっかけになった。
今ツアーは「ファンへの感謝」と「これからの期待」を届けることがテーマ。6月に20周年を迎えて「あっという間でした」と振り返り「皆さんにいろいろな景色を見させてもらった。どれも全てがすてきな景色だった。長い間、情熱を注げるものに出会えたことに感謝です」と頭を下げた。
初日は「Thrill Drive feat. F.HERO」や「Blue Moon」を含む全18曲を届け、歌という新たな武器で今後に期待を持たせた。EXILE加入後の初舞台である日本武道館に「ソロで立ちたい。自分のセカンドキャリアをスタートさせたい」と宣言。「まだまだ挑戦してぶっ壊し続けていきたい」とのろしを上げた。
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この日は都内で反町隆史主演の「GTO」の制作発表が行われていた。2012~14年にリメイク版で鬼塚英吉役を演じたAKIRAは「めちゃくちゃ楽しみ。僕も反町さんのGTOを見て育った。復活することは自分自身もうれしい」と20日からの放送を心待ちにした。視聴者として見守るとしつつも「本来なら鬼塚同士で共演したかった」と出演を熱望。「願わくば、湘南でZ2(鬼塚の愛車)に乗った鬼塚同士がすれ違うとか一瞬でもできたらうれしい」と呼びかけた。
