宝塚歌劇団社長 受験生今世紀最少も宙組の影響否定「違うような気がする」 V字回復へ魅力アピール

 宝塚歌劇団の村上浩爾社長が10日、兵庫・宝塚市の同劇団内で株式会社化1年の節目会見を行った。タカラジェンヌを養成する唯一の機関である宝塚音楽学校の理事長も兼任しているが、受験者数は6年連続今世紀最少を更新。同氏は2023年の宙組の件による影響は「違うような気がする」とし、「エンターテインメント市場の変化、少子化、教育も変わっている」と分析。その上で受験生獲得に向け「目に触れるところでのアピールが必要。まずは公演の魅力を伝えることが一番」と話した。

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