丸山隆平「本作はある意味問題作!」沢尻エリカと奇想天外サスペンスでW主演&初共演 12月公開映画「薔薇の鎖」

 俳優の沢尻エリカ(40)とSUPER EIGHTの丸山隆平(42)が、映画「薔薇の鎖」(12月11日公開)でW主演を務めることが6日、分かった。今作は、ノンストップ〈疑心暗鬼〉サスペンスと銘打たれた注目作。音楽・主題歌にシンガー・ソングライターの斉藤和義(60)を起用し、書き下ろされた主題歌「黒猫のタンバリン」とともに物語の世界観を広げ、さらなる深みを加えた。

 実力派の2人が、新たな境地を切り開く。大破したパトカーと、手錠でつながれた記憶喪失の男女。どちらかが警察で、どちらかが犯罪者という奇想天外な物語が広がるサスペンス。その中で沢尻と丸山が軽妙な会話劇と、息の合ったアクションも見せる。

 丸山は「ついに公開されてしまうのですね」と公開前の期待感を表し、「本作はある意味問題作!皆さまがこれまでに感じたことのない体験をする為に生まれた映画だと僕は仕上がりを観て思いました。公開後、どのように届くのかが楽しみです」とコメントした。

 一方の沢尻も「台本を読んだときに作品の世界観に引き込まれ、とにかく面白くて一気に読んでしまいました。普段体験することのないシチュエーション。とても新鮮で、演じていて本当に楽しかったです」と語る。

 初共演となった丸山に対しても「お芝居でも瞬発的にいろいろなアイデアを出してくださり、私自身もたくさん刺激を受け、ワクワクしながら演じることができました」と厚い信頼感を示した。

 物語を彩る音楽と主題歌は斉藤が担当。新曲「黒猫のタンバリン」を書き下ろし、「最初に台本と絵コンテをいただいた時、ロカビリータッチの曲が合いそうだと感じ、作品を象徴する一曲になればと思い制作しました」と、9月9日発売の自身の新アルバム「日常Days」のオープニング曲ともなった。

 20年前から構想を練ってきた佐藤佐吉監督は「夢の布陣でついに実現しました」と大感激。「これが引退作になっても悔いはありません(笑)」と思いを込めた衝撃作が、ついに世へ放たれる。

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