スタレビとオメガが合体!「アレレのぱんちょす」爆誕で夢の夏物語が実現 根本要「変わらぬ関係を築けているのは幸せ」杉山清貴「アマチュアだった俺たちに伝えたい」
二大レジェンドバンドのスターダスト☆レビューと杉山清貴&オメガトライブが1日、横浜・ぴあアリーナMMで初の対バンライブ「YOKOHAMA NIGHT GROOVE!アレレのぱんちょす!!」を開催し、合体バンド「アレレのぱんちょす」が爆誕した。
アレレのレ(スタレビ)、きゅうてぃぱんちょす(オメガ)としてアマでしのぎを削った2組はバンド名のプラカードを掲げて高校球児のように入場し、スタレビの根本要(69)とオメガの杉山清貴(66)が「今日は目いっぱい楽しむことを誓います!」と選手宣誓。
いきなり「アレレのぱんちょす」としてスタレビの「夢伝説」とオメガの「ふたりの夏物語~NEVER ENDING SUMMER~」を立て続けに投下し、完売1万人の観客は総立ちだ。
杉山は「この年まで来たら死ぬまでにやりたいことをやろうと」と、夢の夏物語に込めた思いを吐露。サポートメンバーを含めた総勢14人のスーパーグループは、2組が出会った79年のポプコンを制したクリスタルキング「大都会」のカバーなど9曲でド迫力のサウンドを聴かせた。
バンド単体でもスタレビが「シュガーはお年頃」、オメガが「SUMMER SUSPICION」とそれぞれのデビュー曲をパフォーマンスするなどし、作詞家の松井五郎氏をステージに迎えて、根本と杉山、スタレビのサポートキーボードの添田啓二で松井氏作詞の安全地帯「悲しみにさよなら」のしっとりとしたカバーでも酔わせた。根本と杉山の抱腹絶倒のMCもさえ渡った。
根本は「同じ音楽業界で周りが変わっていく中で、自分たちが変わらぬ関係を築けているのは幸せだと思います。こんなふうに友情を保てて、相変わらず音楽を愛する気持ちは変わらず」としみじみ。杉山は「アマチュアだった俺たちに伝えてあげたいですね」、根本は「40年後、こんなことをやってるぞって」と感慨深げに語り合った。
この日のライブはWOWOWオンデマンドで1カ月間アーカイブ配信され、ライブ当日までを追ったドキュメンタリースペシャルも10月に放送・配信予定だ。
