普段は関西弁、SUPER EIGHT安田章大がまさかの挑戦 全編茨城弁で舞台「髪結いの亭主」主演「言葉にし難いものをお届けします」
SUPER EIGHT・安田章大(41)が、舞台「髪結いの亭主」(9月28日~10月25日、新国立劇場小劇場)で主演することが29日、分かった。脚本・演出を劇団普通の石黒麻衣氏が担う。
1950年代の茨城県が舞台で、普段は関西弁の安田が全編茨城弁で熱演する。「名作『髪結いの亭主』が1950年代に茨城に存在するとどうなるか。石黒さんを筆頭にキャスト、スタッフ全員でもみ、内包された言葉にし難いものをお届けします」と力を込めた。
同作は、偏愛的な恋心を描いたフランス映画の傑作。今回、原作映画から大胆にアレンジし、茨城県に移して描く。物語は不自由なく育ちながらも社会の抑圧を抱える安田演じる主人公が、中村映里子演じる理容師として自立し、自らの力で人生を切り開く一人の女性と出会うことで自由を見いだしていく。
丸山智己、占部房子、村木仁ら実力派俳優陣が集結。安田は「中村さんとは、内側を向け合い、互いの心理に寄り添いたいです」と思いを明かした。
11月12日~20日には大阪・森ノ宮ピロティホールでも上演される。
