名言×名実況コンビ再び!本田圭佑と小宮山晃義アナがNHK-BSで復活 オランダ戦での掛け合い話題に 地上波はフジで小野伸二氏&中村アナ

本田圭佑(左)と小宮山晃義アナ
 小野伸二氏
 フジテレビ・中村光宏アナウンサー
3枚

 NHKは27日、BSで30日(現地時間29日)に生中継するサッカーW杯決勝トーナメント1回戦・日本対ブラジル戦の実況を小宮山晃義アナウンサー(42)が務めることを発表した。解説は元日本代表の本田圭佑(40)で、1次リーグ初戦のオランダ戦以来のコンビ復活。名実況と名言を融合させた掛け合いが、再び注目される。また、地上波はフジテレビが放送。解説は元日本代表の小野伸二氏(46)、実況は中村光宏アナウンサー(41)が務めると同局が発表した。

 再び結成される名コンビで大一番を盛り上げ、日本代表の王国撃破を後押しする。

 15日のオランダ戦。本田は小宮山アナのアシストを受け、名言というゴールを連発。視聴者をくぎ付けにした。この背景には小宮山アナの豊富な経験と高いアナウンス力があった。

 オランダの要警戒選手について本田が「一にガクポ、二にガクポ、三にガクポ」と訴えると、すかさず「4は誰ですか?」と聞き返し「デヨング」という新たな答えを引き出した。

 同点ゴール直前には本田が「そろそろいける気がする」と予言。後半44分に予言が的中すると2人は実況席でハイタッチ。小宮山アナが「そして、本田さんの嗅覚!」とたたえ、シーンをより盛り上げた。硬軟織り交ぜての実況で、本田に「MVP」と言わしめた。

 小宮山アナは、同局のプロフィルの趣味・特技にサッカーと記すほどの“通”で、3大会連続のW杯実況と経験も豊富。力量が申し分ないからこそ、2人の絶妙の間ややりとりが際立ったと言える。ブラジル戦はBSとなるが、本田は頼もしい相棒を持ち、さらなる名言が飛び出すか、注目される。

 一方、地上波放送のフジテレビは中村光宏アナが担当。14年に9月に同期でショーパンの名で親しまれた生野陽子アナと結婚。前回22年のカタール大会では、決勝トーナメント進出を決めたスペイン戦の実況を務めた。劣勢をはね返す勝ち運を持ち合わせ、ブラジル戦での強運ぶりにも期待がかかっている。深夜の列島を湧かせることは間違いない。

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