香取慎吾、WOWOW連ドラ初主演 東野圭吾氏の小説「虚ろな十字架」初の映像化、視聴者へ「それぞれの心に触れる場所を感じてほしい」
俳優の香取慎吾(49)が、9月6日スタートのドラマ「虚ろな十字架」で、WOWOWの連ドラ初主演を務めることが18日、分かった。東野圭吾氏による同名小説の初映像化で、共演には俳優・赤楚衛二らが名を連ねる。
同作は「死刑制度」のテーマに真正面から挑む社会派サスペンス。香取が演じる主人公・中原道正は元広告代理店勤務の会社員で、現在は伯父から引き継いだペットの葬儀店を営む。11年前の「ある事件」を機に妻と離婚したが、元妻が路上で何者かによって殺されたと刑事に聞かされ、死の真相を知るべく、彼女の足跡をたどっていく。中原と対峙するキーパーソンで加害者家族側の重要人物を赤楚が演じる。
香取は「僕にはどちらかというと“明るく笑顔あふれる香取慎吾”というイメージがあると思う」とし、「今回のように最初から“重い空気”を感じる場所に呼んでもらえたことがすごくうれしいです」と気合。視聴者へ「ドラマとして楽しんでもらいながら、皆さんそれぞれの心に触れる場所を感じてほしい」と呼びかけた。
