稲川淳二「良い妖怪になりたい」70代最後の怪談ナイトが7月開幕
タレントで怪談家の稲川淳二(78)が12日、大阪市内で怪談公演「MYSTERY NIGHT TOUR 2026 稲川淳二の怪談ナイト」近畿公演(8月20~23日、大阪・森ノ宮ピロティホール、10月24日、奈良・なら100年会館 大ホール、25日、兵庫・アクリエひめじ 中ホール)の合同取材会に出席した。
怪談と心霊写真を用いた怪談ナイトは、1993年以来、ひと夏も立ち止まることなく継続してきた風物詩。稲川の70代最後の夏は、7月11日に栃木・宇都宮市文化会館を皮切りに、4カ月をかけ、ツアー史上最大の全国39会場57公演を行う。
稲川は、上演に向けて「大いに期待してほしいし、怪談というよりも1年に1回の夏のお祭りのような気分で来てくれたら」と笑顔で呼びかけた。70代最後の夏にちなんで、80代のライフビジョンを聞かれると「楽しみになってくる。すでに(怪談ナイトを)仕事と思っていないし、人生を楽しんでいる」と、来年以降の開園に意欲を見せた。さらに「だんだん妖怪になってくる自分が楽しみ。良い妖怪になりたいな」と笑わせていた。
