トラジャ川島如恵留は「グループの“お母さん”」 メンバー7人の深まる絆「最近は“TJ”としての夢がすごく明確に」 活動休止→復活からちょうど1年
Travis Japanの川島如恵留(31)が7日、東京・東京グローブ座で、主演舞台「惰性クラブ」(8~28日)の公開稽古を、とろサーモン・村田秀亮(46)らと行った。川島は、昨年のこの日が体調不良による活動休止から復帰となったライブを行った公演日だったことを回想し、「本当に良い仲間に恵まれている」としみじみ。メジャーデビュー4年目を迎えた中、自らの立ち位置も見つめ直しながら、グループの関係性も明かし、7人の揺るがぬ絆を感じさせた。
グループとしても自身としても“完全復活”を遂げた日からちょうど1年。作品にちなみ、挫折の経験を問われた川島は「ないです!」と満面の笑みで言い切った。
「その瞬間は挫折したと思うけど、振り返ってみた時に必要な経験値になってるんじゃないかなと思う」と語った上で、活動再開後初のライブ出演が1年前のきょうであったことを回想。「この期間、改めてTravis Japanにいられることを心から感謝してますし、本当に良い仲間に恵まれて今またこうしてステージに立てている」と感慨深げだった。
物語は、夢を語るでもなく、かといって諦めきることもできない若者たちが地元の倉庫に集って惰性の時間を過ごす様子を描く。川島は挫折経験から動き出せない青年という役柄を演じる。
グループで自然と人を集めるメンバーを問われると「やっぱり松田元太かなと思います」と即答。「元太がその場の空気をすごく作ってくれるし、元太とちゃか(宮近海斗)は大体いつも一緒にいるので、その2人に皆が集まる」と明かした。
また吉澤閑也を「おしゃべりモンスター」と紹介した上で、自身は「よくお母さんっぽいって言われる」と笑顔。世話焼きの性格で、見守る立ち位置が多いが「最近はもっと同級生っぽくなってきて、もっと前より楽しくなりました」と関係性の変化も口にしていた。
一方でグループとしての絆は深まり続け「最近は“TJ”としての夢がすごく明確になってる」ときっぱり。自身は24もの資格を取得した秀才としてもおなじみだが、「僕の頭脳が生かされる機会はそんなに無い。できるだけTJの明るさが伝われば良いなと思ってる。そこにちょこっと隠し味で頭脳があったら良いなと思います」と謙遜しながら説明していた。
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会話劇となる今作は全編、宮崎弁での演技。宮崎市出身の村田は当初は「変な宮崎弁になって仕上がっていくのかなと思った」とキャストの苦戦を明かしつつ、稽古を重ねて「全員がすごいきれいな宮崎弁。地元の友達が聞いても分からない」と上達ぶりを絶賛した。特に川島は、宮崎弁が舞台以外でも自然と出るほどだといい「『宮崎弁になっちょるね』って言われて恥ずかしいと思いました」とエピソードを交えながら宮崎弁を即披露。村田は「そうやってナチュラルにしゃべるのもできんの?完璧やね」と舌を巻いた。
