坂東龍汰 舞台初日前夜に興奮で「知恵熱」「大丈夫ですよ、もう元気」満面の笑みで弁明して和ませる
俳優・坂東龍汰が7日、東京・PARCO劇場で、この日開幕した舞台「カッコーの巣の上で」(29日まで)の開幕前会見を主演の間宮祥太朗、演出を務めた松尾スズキらと行った。
ジャック・ニコルソン主演で映画化もされた同名小説が原作のヒューマンドラマ。開幕を目前とした心境について坂東は「すごくドキドキしてます。きのう本当に、家帰って12時にはベッドに入ったんですけど、ポカポカしちゃって“知恵熱”出ました」と告白。「大丈夫ですよ、もう元気」とおちゃめに弁明し、場を和ませた。
松尾作品は今回が初出演。稽古で印象に残った出来事を問われると「僕は出てないシーンもあるんで、松尾さんを(裏で)見られる時間が結構あって」とし「演出されてる時の松尾さんは、例えば激しい衝突があるシーンを見られてる時に演者と一緒の顔をしてて。すごいそこが本当にかっこいいなって思いました」と笑顔で暴露。「そこにいつも目がいっちゃう、そこでも楽しかったです」とむじゃきに続けると、松尾は「恥ずかしいこと言うな!」とピシャリ。一方で「自覚はあります」と苦笑いしていた。
大阪公演は7月10~13日、森ノ宮ピロティホールで行う。
