水上恒司の頭突きも福士蒼汰の跳び蹴りもガチ入り!映画「TOKYO BURST」舞台挨拶で暴露

 俳優の水上恒司(27)と東方神起のユンホ(40)が7日、日韓の刑事役でバディを組んだ日韓合作映画「TOKYO BURST-犯罪都市-」の公開御礼舞台あいさつを、犯罪集団ボス役の福士蒼汰、内田英治監督と行い、仰天の撮影秘話を明かした。

 映画には水上とユンホが「ママチャリとそばチャリ」(水上)でチェイスする場面があり、ユンホは「思ってたよりキツくて、隣を見たら水上さんが必死で頑張ってるので、負けないぞと思いました」と振り返った。

 水上は「僕のは現代のママチャリですけど、そばチャリってマジで(ペダルが)重たかった。作りも力が入りにくいというか、ユンホさんが一番大変だったと思いますよ」と同情し、ユンホは「人生のいい勉強になりました」と笑わせた。

 激しいアクションが展開されるとあって、本当に殴ったこと、当たったことはあったかという質問に、ユンホは「リハーサルであった。僕は回し蹴りいっぱいやってるじゃないですか、ホントに危なかった。気合を持って蹴った時に、帽子のつばに当たっちゃってガツって音が出てビックリして。そこから距離を調節して。(犯罪集団メンバー役の)オム(・ギジュン)さんが『大丈夫だよ』って、笑顔だったけどキャラ作ってますから、怖いなって」と間一髪の危機を明かした。

 水上は「本番で福士さんのおでこにヘッドバットを入れてしまいました。普段のアクションは目で距離感が分かるんですけど、あの時は目を切ってるから福士さんがどれくらいよろけてるかも分からないけれども、最後だから気合入れてめっちゃ早くしようと思ったらパーンと行って」と告白。

 「ホントに骨と骨が当たる音ってすごいですね、ガツン!一瞬で僕、相葉(役名)から水上になって『福士さんすみません』。福士さん、めちゃめちゃ柔らかいというか、笑いながら『大丈夫だよ』って」と、頭突きの衝撃を振り返った。

 福士も「その前に実は僕がまず一発食らわしてる。後ろからいきなり跳び蹴りみたいなのをするんですけど『本番ちょっと強めにいくかも』って話ながら、ドーン!ってガチ入りして。その後ホントは水上くんが起き上がるのに一向にお起き上がらないので、芝居長いなあって」と打ち明け、場内は爆笑。

 水上は「『福士さん、全体重が!』って。だから福士さんが『これでおあいこだね』っておっしゃってくださったんですけど。軽(自動車)にひかれたぐらいの衝撃だったと思う。ホントにひかれたらこんな感じなんだろうな」と補足し、2人は「すみませんでした」と改めて謝り合った。

 内田監督は「福士君がバーンといったヤツはメチャメチャ焦りましたね。5分ぐらいこう(伸びて)なってたんで」と明かしつつ、「あんな時の役者さんたちのスポーツマンシップって気持ちいい。ホントに感動する。リスペクトし合ってて」とまとめていた。

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