PL入学時「7人中6番目」からエースに 甲子園で松坂大輔氏と死闘 歴史に刻み込まれた145球の熱投
フジテレビ系「ジャンクSPORTS」が5月30日に放送され、ダウンタウン・浜田雅功がMCを務めた。
この日は「第1回PL学園OB回」。甲子園で圧倒的な実績を誇り、多数のプロ選手を輩出した名門PLの豪華OBが集結した。
福留孝介氏、松井稼頭央氏、宮本慎也氏、片岡篤史氏、平石洋介氏、今江敏晃氏、元日本テレビでフリーアナウサー・上重聡アナウンサーらは、入学の時点でも「特待生」「特・特待生」と選手評価によって待遇が違ったと述懐。
上重アナは「私、超末端で。一番、たぶん下で…。同級生に7人ピッチャーいるんですけど。『君、6番目だから。3年間で1回でもユニホームを着られたらラッキーと思って入れますか?』っていう」と振り返った。
上重アナは1998年夏の甲子園にエースナンバーを背負って出場。のちに米大リーグのレッドソックスでも活躍することになる松坂大輔氏擁する横浜に延長17回の末に敗戦した。この試合で松坂氏は17回を1人で投げ切り球数は250球。救援でマウンドに上がった上重アナは七回から11回、145球の熱投。伝説の死闘として甲子園史に刻み込まれる名勝負となった。
