元ジャンポケ斉藤慎二被告 今でも職業「芸人」か質問に「いいえ」 検察側に「続けるのか辞めるのか」聞かれる

 番組収録先のロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして不同意性交などの罪に問われた元ジャングルポケットの斉藤慎二被告の公判が2日、東京地裁で行われた。

 被告人質問が行われ、斉藤被告は黒いスーツに紺のネクタイ姿。

 初公判では職業について「芸人」と答えていたが、今回公判で検察側から「いまでも芸人という認識はあるか」と聞かれると、「いいえ、芸能活動はできていない状況です。いまはそういうことを考える立場じゃないと思います」と述べた。

 検察側が「続ける、やめるとは言えないのか」と問うと「それはここで言えることではない」と語った。

 被害者である女性に対しての行為については「本当に無理やりはしていない。少しでも嫌がったら絶対にしない」「無理やりでないことは信じていただきたい」と主張した。

 「マネジャーから(女性が)嫌だったと伝えられて、その気持ちをくみ取ることができなくて本当に申し訳ないと思った」とも述べた。

 起訴状によると、斉藤被告は24年7月30日午前、新宿区に駐車中のロケバス内で女性の体を触り、午後には性的暴行を加えたとしている。

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