切迫早産で入院、主演ドラマ撮影中断→延期した女優「自分を責めた」とTVで告白 大手広告代理店マンと05年結婚、長女は18歳に

木村多江(21年撮影)
2008年5月、出産から3カ月未満でイベントに登場した木村多江。映画「ぐるりのこと。」試写会で
2枚

 日本テレビ系「上田と女がDEPPに吠える夜」2時間SP」が1日、放送され、「産後うつ」のテーマでは、土屋アンナ、元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈らが出演した。

 2005年に大手広告代理店社員の男性と結婚し、08年2月に第1子長女(18)を出産した女優・木村多江(55)は、「作品の撮影途中で切迫早産になって、7カ月入院して、8カ月寝たきりだった」と告白。

 「撮影の途中で(撮影を)中断して、皆さんに待っていただいてたので、出産しても撮影に戻らなきゃいけなかった。半分ぐらい撮っていたので、そこに体を戻さなきゃいけない。でもすごい太っちゃってるし。ダイエットもしなきゃいけないので、母乳も出なくなって」と振り返り、「この子の為にやってあげたいことが何一つできない、と(自分を)責める、母親失格なんじゃ…と思ってしまう…」と出産直後の心理状態を打ち明けた。

 木村は07年9月から放送予定だった連ドラ初主演作のNHKドラマ「上海タイフーン」(全6回)を同年8月、制作を延期した。上海ロケなど主要シーンの多くを収録し終え、代役を立てることは難しいとの判断で、延期を決定。出産後に撮影を再開した。08年6月の会見で、木村は「(撮影の)中断は役者として本当に恥ずべきこと。申し訳ないと思いつつ、スタッフやキャストの方々が同じ笑顔で迎えてくださったことは、本当に幸せです」と話していた。

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