市川團十郎 子供たちの成長ぶりに驚く 新之助が半年でぼたんの身長を超す「僕も抜かれそうです」
歌舞伎俳優の市川團十郎(48)が29日、東京・歌舞伎座タワーで、令和8年7月歌舞伎座「七月大歌舞伎」(7月2~26日)の取材会を行った。1月に新橋演舞場で上演した「春興鏡獅子」を再演。娘のぼたん(14)、息子の新之助(13)と再び親子共演を果たす。
半年後に再演となり、團十郎は「断ったんですけどね」とポツリ。「1月にやったじゃないか。(歌舞伎座まで)150メートルしか違わない」とやりとりしたが、ぼたんが歌舞伎座に立てるということで納得して「弱いところにつけ込まれて、やることになった」と再演に至った経緯を明かした。
再演を知った子供たちは「えっ」と驚いていたという。ぼたんについては「大変喜んでいた。あの子は歌舞伎をやりたいって言っているので。ぼちぼち色々なご意見が出てくる年頃になりますけど、世の中の変化に対応できるような歌舞伎俳優、お客様が共有できる時代がきたらいいなと思いながら、娘の成長を見守っている」と語った。
子供二人を見守るパパであり、新之助の成長については「1月はぼたんさんの方がでかかったけど、今は新之助の方がでかくなった。男の子の夏場の成長力はすごい。僕も抜かれそうですね」と冷や汗。報道陣から「かっこよく育っている」と話を振られると、「気に入らないですね」と冗談めきながら微笑んでいた。
