【The LDH Times】咲き誇るFANTASTICS・中島颯太 初のセンターステージ アリーナツアー開幕「ひまわりのようにまっすぐ、枯れない花でありたい」
ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの中島颯太(26)が咲き誇っている。23日から3度目のアリーナツアー「SUNFLOWER」が開幕し、6月17日に同タイトルを冠したシングルを発売する。透明感のある歌声と子犬のようなルックスでグループの華となり、大阪の血をいかしたトーク術でグループをけん引してきた。「ひまわりのようにまっすぐ咲いて、枯れない花でありたい」。見る者を癒やし、聞く者を救う存在となるべく、音楽と真剣に向き合っている。
-3度目のアリーナツアーは、どんなステージになっているか。
「今回はFANTASTICSにとって初めてのセンターステージ。8人なので、円がきれいに作れる。全面に誰かがいて、どちらかにボーカルがいる形。『SUNFLOWER』がテーマなので、花びらみたいに並んでいて、ちょうどハマっているなって思う。今回は半年あいてのツアーでしっかり準備期間があったので、一曲一曲に色んな演出を詰め込んだ。花をテーマに、一人一人違う花でよくて、それぞれの咲き方で咲いてもいいんだよってファンの方にも感じてもらいたい」
-新曲と同タイトルを冠したツアータイトルに込められた思いは。
「FANTASTICSにとって、ひまわりは大事な花です。『ファン太郎』というキャラクターもいて、いつかひまわりを形にしたいねってデビュー当初から思っていました。ツアーでひまわりを咲かせたいねっていうところから決まった。ジャケットを見ると分かるけど、普通のひまわりとは違う色合い。ただ明るいだけじゃなくて、悲しみも乗り越えてきた過去も踏まえて、そこに咲き続けるひまわりを表現したいと思いました」
-ツアー中に楽しみにしていることは。
「8都市を回るけど、一都市ずつにメンバーが決められている。担当の日をいかに盛り上げられるか、新しい取り組みとしてやっています。僕は(7月の)大阪担当。バスを回らせるとか、ポスターを作っちゃうとか、それぞれの色で何しても良いと言われている。大阪は何をしようかな。大阪だから笑わせなきゃなっていうのがあります。最悪の場合は、家族全員で出るかなって(笑)。いつでも態勢はできている。出たがりなので!」
-ひまわりはすくすく育つが、デビュー当時から自身が成長したと思うことは。
「思いとどまれるようになりました!デビュー当初は関西人すぎて、全部にツッコんで、ひたすら喋っていました。それを抑えて、良いタイミングで良いツッコミができるようになってきたと思います(笑)」
-どこに向かってひまわりのようにまっすぐ伸びていきたいか。
「個人的には、音楽面を極めたい。本当に音楽が大好きで、めちゃくちゃ調べている。ラジオのレギュラー番組も3年やらせていただいて、音楽が好きだなって実感している。作詞作曲に挑戦する中で、いつか音楽的な面でグループを支えられる人になりたい。グループとしてはドームツアーの夢はもちろん、行けてない土地に規模関係なく行きたい。47都道府県回るつもりで、皆さんに会いたいと思っています」
-LDHの所属アーティストに向け、紙面を使ってメッセージを!
「TAKAHIROさんのメンタルの強さや歌の力を尊敬しています。この前は家族会に参加させていただいた。深い話をして、本当にこの人のようになりたいなって思えた。TAKAHIROさんが『夢は全部かなってきている』と言っていて、この人はかっこいいなって思った。だからTAKAHIROさんに愛を叫びたいです」
-尊敬する人もTAKAHIROさんですね。
「そうですね!(THE RAMPAGEの)『陣さん大好き!陣チルです』って言ってますけど、全然TAKAHIROさんですね(笑)」
◇中島颯太(なかじま・そうた)1999年8月18日生まれ。大阪府出身。17年に「VOCAL BATTLE AUDITION 5」で合格し、FANTASTICSに加入。18年12月にメジャーデビューした。俳優業も挑戦し、主な出演作は映画「ロマンティック・キラー」、ドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」など。EXILE B HAPPYのメンバーとしても活動中。最近ハマっていることは、音楽をあさること。最近ハマっている食べ物は、タイ料理。
