高比良くるまは名監督!? 森川葵もサルゴリラ児玉も絶賛「すごかった」「分かりやすくて、いい監督」 くるま次回作に意欲「いい感じでお笑いと短編映画をつなげられたら」
令和ロマンの高比良くるまが25日、都内で開幕したアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」(6月10日まで)のレッドカーペットセレモニーとオープニングセレモニーに登場した。
くるまは初監督作品「BREAK SHOT」を引っ提げ、主演したサルゴリラの児玉智洋や森川葵、相方の松井ケムリらとレッドカーペットに登場。「いやホントに楽しみですねえ!」と地声を張り上げ、「豪華なキャストの中、児玉さんの魅力が最大限に伝わるように撮られた作品なので」と訴えるなど、序盤から絶好調だ。
オープニングセレモニーでは「僕らの単独ライブの幕間の映像があるんですけど、何か面白いことができないかというスタートで始まりまして、普段漫才ではできないようなお笑いというか、また違う表現ができたらいいなということで、それを詰め込んで作らせていただいた」と説明。
初心者とあって知人のプロデューサーにいろいろと教わったと明かし、「オファーも分からないので(出演した)オダギリジョーさんに動画でメッセージ送ったんですよ。お時間があったらお願いしますって」と仰天の出演交渉も告白。児玉は「まずLINEが来て、単独の幕間のVに出てもらえませんかって。単独が2万人のKアリーナ横浜で、映画で、主演者がオダギリジョーさんや高良健吾さんやそうそうたるメンバーで主演、いろいろ聞いてなくて大変でした」とぼやいた。
くるま監督の演出について、児玉は「すごかった。分かりやすかった。芝居のダメ出しも言葉だけじゃなくて実際にやってくれる。自分で俺の役を演じてどんどんやってくれるんで」と褒めつつも「その度に新しいの思いついちゃって、どんどんどんどん変わっていくんで、結果分かりにくい」という指摘も。
森川は「こういうふうにやってほしいっていう時に自分でまずやって体現して教えてくれる感じだったので、私はすごく分かりやすくて、いい監督だなと思いました」と絶賛した。
今後について、くるまは「今回作るにあたって勉強させてもらいましたし、いろんな短編見てすごい面白いなと思って。尺も短いのと展開が激しくて、芸人のネタに近いものを感じて、これなんか作ってみるのも面白いなと思ったので、いい感じでお笑いと短編の映画とかをつなげられたら」とマジメに語り、「すいませんボケちゃって!」と落としていた。
「BREAK SHOT」は6月8日にWITH HARAJUKU HALLで特別上映を行い、劇場でも公開予定。
