矢野聖人「感情的なシーンは爆発するように」 映画「心のパズル」主演

舞台あいさつを行った矢野聖人
舞台あいさつを行った(左から)門脇重治監督、檜尾健太、小沢まゆ、六角慎司、矢野聖人、小松利昌、佐伯日菜子、川綱治加来
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 俳優の矢野聖人(34)が23日、都内で主演映画「心のパズル」の公開初日舞台あいさつを、共演の六角慎司、佐伯日菜子らと行った。

 解離性同一障害を題材とし、それぞれが抱える心の多面性に向き合った作品。元俳優の探偵役を演じた矢野は「複雑というか、濃いキャラクターがたくさんいると思ったので、僕はフラットに全体を通して演じ、なおかつ感情的なシーンだけは爆発するようにメリハリをつけて演じることを心がけました」と話した。

 撮影は6時間で完了し、公開は29日までの1週間限定という作品。矢野は「人に対して受け入れてあげる、理解してあげる気持ちをもう1回、考えるきっかけになった。そういうことを、この映画を通して感じていただけたら」と訴えた。

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