Number_i 米名門「アトランティック・レコーズ」とレーべル契約 平野紫耀「どこまで魅力が広がるか楽しみ」

 芸能事務所「TOBE」は17日、平野紫耀(29)、神宮寺勇太(28)、岸優太(30)によるNumber_iが、米国の名門「アトランティック・レコーズ」とレーべル契約を締結したと発表した。海外進出が本格化する3人は同日、報道陣の取材に応じた。

 平野は「どこまで自分たちの魅力が広がるかすごく楽しみ」と笑顔だった。海外志向があっただけに、岸が「たくさんの方々に新鮮な一面を見せられたら」と意気込めば、神宮寺も「うれしい気持ちがたくさんです」とうなずいた。

 アトランティックは世界的なスターを数多く輩出してきた名門で、ワーナー・ミュージック・グループの一大レーベル。アレサ・フランクリン、レッド・ツェッペリンらレジェンドからエド・シーラン、ブルーノ・マーズらスーパースターまでを擁している。

 3人は今年2月に世界最大手の「WME」とのエージェント契約を発表しており、今回の契約で、グローバルリリースと世界規模での音楽展開に向けた体制が整った。3人は今春に米ロサンゼルスにあるアトランティック本社を訪れ、楽曲制作にも着手している。

 約1年前から滝沢秀明社長と相談を重ね、ようやく実現したという。神宮寺は今後のワールドツアーについて「もちろんやりたい」と意気込みつつ、活動拠点については「基本的に日本にいると思います」と説明した。

 岸は「皆さんと一緒に海外に行くという解釈でいていただけたらうれしい」と呼びかける。平野も「日本のiLYs(ファンの呼称)のみなさんが応援していてくれたからできたこと」と感謝し、「より絆を深めながら、新しい経験を一緒にしたい」と思いを語った。

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