GACKTが月9初主演“でっち上げ”の天才弁護士演じる 手段選ばず真実暴く「こんな弁護士なかなかいない」
シンガー・ソングライターで俳優のGACKTが、7月20日スタートのフジテレビ系ドラマ「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」(月曜、後9・00)で月9初主演、連続ドラマ初主演を飾ることが17日、分かった。完全オリジナルストーリーのリーガルドラマで初の弁護士役に挑む。
GACKTが危険な香りを漂わせるダークヒーローになる。“でっち上げ”の天才である敏腕弁護士がうそを武器に、手段を選ばず真実を暴くリーガルドラマで、敏腕弁護士と1級建築士の顔を併せ持つ主人公・浦真鷲直人(うらまわし・なおと)役を演じる。
GACKTは音楽活動と並行して俳優業にも力を入れてきた。NHK大河ドラマ「風林火山」(2007年)の上杉謙信役で強烈な印象を残し、19年公開の映画「翔んで埼玉」で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。歴史物からコメディーまでこなす振り幅と圧倒的な存在感で、高い評価を得てきた。
芸歴31年で満を持して月9に挑むGACKTは「これまで見たことのない内容のドラマになっているので面白い作品になると思います。こんな弁護士はなかなかいないので(笑)」と自信。弁護士役だけにセリフ量も多いが「テンポ感を大事にしながら、見てくださる方がドキドキするような作品を作り上げていきたい」と意気込んだ。
チームも強力だ。「コンフィデンスマンJP」の三橋利行氏が演出、映画「キングダム 大将軍の帰還」で日本アカデミー賞最優秀撮影賞の佐光朗氏が撮影監督、同照明賞の加瀬弘行氏が照明、「ガリレオ」、「HERO」シリーズの牧野正氏がプロデュースを担当。映像美や作り込まれた世界観の中で、GACKTら演者を輝かせる。
