由美かおる「同棲時代」以来?のレアすぎる映画舞台あいさつ登場 48年ぶり銀幕出演「これを機会にどんどんと出てみたい」

 俳優の由美かおる(75)が17日、大阪市の第七藝術劇場で、同所で先行上映中の映画「小春日和~Indian Summer~」(29日公開)の舞台あいさつに登壇した。

 48年ぶりの映画出演となった由美は「22、23歳の頃の『同棲時代』以来?」と、1973年の出演作を挙げるほどレアすぎる映画の舞台あいさつ登場。ピンクのスーツ姿で現れると、観客からひときわ大きな拍手を浴びた。

 初のおばあちゃん役に「チャレンジをしてみようと思った。若い時には、年配の方のことがあまりわからなかった。『なんでなんだろう?』と思ったことが、今この年齢になって『あっ、そうだったんだ』って。体のことも心のことも、わかってきた。なんかできるなって思って、引き受けたんです」と振り返った。

 「今、コミュニケーションが取れていない家族の方もいらっしゃる。そういう方のために、何か本当のことを言ってあげられることが大切。若い時はわからないですよね。そのためにも、本当のことがちゃんと言える、おばあちゃんになっていたらいい」と、俳優としての新境地を見せた。

 由美は「みなさんとご一緒にお仕事ができて、監督さんはじめスタッフのみなさんの、職人さんのようなお仕事ぶりを見て感動いたしました。本当に、映画の世界っていいなって思っています。これを機会に、またどんどんと出てみたい」と、映画への再進出をアピールした。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス