PUFFY30周年記念ライブに奥田民生も登場 由美「誰1人(30年続くと)思っていなかった」
女性デュオのPUFFYが13日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで、デビュー30周年記念ライブ「One Night “Birthday” Carnival」を開催。集まった約2000人のファンを熱狂させた。
23年に死去したThe Birthdayのチバユウスケさんが楽曲提供した「誰かが」でライブがスタート。「渚にまつわるエトセトラ」「愛のしるし」とヒット曲の連続で、場内を大いに盛り上げていた。
デビュー日と同じ5月13日、さらに番組収録を行っていた渋谷での周年ライブ。デビュー30年目で初というメディアへの囲み取材に挑戦し、大貫亜美は「すごい緊張感が…」としながらも、30周年を迎えて「気づいたら、もぎたての果実も熟れちゃったって感じ。でも、熟れてからがおいしいと思う」と話し、代表曲「これが私の生きる道」の歌詞にちなんだ感想を語った。
さらに、この日はデビューからプロディーサーを務めてきたユニコーンの奥田民生もゲスト出演。「何か30周年って…恥ずかしくないすか?ちなみに俺は恥ずかしいのよ。40年近くやっていることが」と“民生節”で2人を祝福した。
奥田の私物のソファに腰かけ、3人によるアコースティックバージョンの「これが私の生きる道」などを披露。アンコールでも再登場してデビュー曲である「アジアの純真」などを2人とセッションをした。
当初は、ミニアルバム1枚で終了予定のユニットだったことを明かし、吉村由美は「誰一人(30年も続くと)思っていなかった」と笑う。その上で、7月19日から2日間で初の主催フェス「PUFFYの“P”FES」を開催予定とあって、吉村は「まだまだ、やっていないことがやれるんじゃないかと思う」と、これからのPUFFYを見据えていた。
