がん治療から復帰の演歌歌手がエプロン姿で1日店長「身が引き締まる思い」

HMV&BOOKS SHIBUYAの1日店長を務めた市川由紀乃
HMV&BOOKS SHIBUYAの1日店長を務めた市川由紀乃
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 演歌歌手の市川由紀乃(50)が13日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで、1日店長を務め名刺お渡し会や、撮影会を行った。

 同店での演歌歌手の店長任務は初の試み。エプロン姿になり、遊郭に身を置く女性と若旦那との身分違いの恋を描いた新曲「ちりぬるを」をPRした。「エプロンを付けたのは(割烹料理店)つな八のアルバイト以来です。普段、料理する時も付けないので、身が引き締まる思いとうれしさがありました」と、エプロン姿はバイト時代の2002年以来と、はにかんだ。

 2024年8月には卵巣がんと診断をされたと公表。治療による活動休止期間を経て、昨年5月に復帰した。現在の体調については「おかげさまで、日に日に良くなっていると思います。まだ手足のしびれというのは残っているのですが、お休みの日はひたすら寝て、寝ることでチャージして、元気です」と明かした。

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