上沼恵美子、親しかった細木数子さんのドラマを見て「あれ?」 思い出したおにぎりの思い出
タレントの上沼恵美子が10日、自身のYouTubeチャンネルで、細木数子さんとの思い出を語った。
現在、Netflixで配信され話題の「地獄に堕ちるわよ」を見たという上沼。ドラマのモデルとなった細木について、上沼の番組に出ていたことから「非常に親しくさせていただいた」という。
ドラマの中では、細木さんが戦後の焼け野原の東京で軽食屋を経営。姉とともにおにぎりと豚汁をサラリーマンに立ち食いで提供する…というシーンがあるが、上沼は「(ドラマで)一つ、あれ?と思ったのが」「細木先生はおにぎり、めちゃめちゃ下手くそです」と断言した。
上沼は番組の打ち上げで、細木さんと一緒にすき焼き店へ行ったことがあったといい、「先生の横だったので私がすき焼き作らなあかんと」と肉はもちろん、きのこ、白滝、豆腐などをそれぞれエリアに分けて作っていたところ、「ちょうど食べ頃になったら、先生が私の菜箸とって『これじゃダメよ』って、菜箸で(鍋の中を)ぐちゃぐちゃにした」という。
上沼は「先生、これはあきまへん」と抵抗したというが、「何言ってるの。こっちの方がおいしいんだから」と取り合わず。
さらに厨房へ向けて「ご飯を持ってきて。おにぎりを握ってあげるから。おかまのまま持っておいで」と言い出し、店側が炊いたご飯を持ってくると「熱い、熱いといいながら握り出すが、下手にもほどがある」と苦笑い。普通、おにぎりは手に水をつけ、塩をまぶして握るが、細木さんは水を付けずに握ったため「米の半分は手の平にくっついていたまま。手の平を舐めた方が(米が食べられる)」と笑い、上沼がいくら手を濡らして…といっても聞かず。
見かねて上沼が「私がやりますから」といっておにぎりを握ると「まあスタッフが取りに来る。残ったら細木先生のを食べないといけないから。取り合いです」と笑って振り返っていた。
上沼は細木さんの京都の豪邸も訪問したことがあったといい、「傘立てがバカラで1000万円」「マスクメロンが積んである。普通はみかんかりんごなのに」と細木伝説を明かしていた。
