佐々木蔵之介「大森監督の遺志を継いで」 主演映画「幕末ヒポクラテスたち」舞台あいさつで天国へ思い
俳優の佐々木蔵之介(58)が9日、都内で主演映画「幕末ヒポクラテスたち」の公開記念舞台あいさつを共演の藤原季節、内藤剛志らと行った。
幕末の医師たちの奮闘を描く医療時代劇で、京都でオールロケ。京都出身の佐々木は「普段の話している自分の言葉を使ってできた。本当に幸せです」と笑顔だ。
2022年に死去した大森一樹監督が構想を練った最後の映画企画でもあり、佐々木は「この映画が上映されるのは奇跡だと思います。(映画は)企画が出てもそうは通らない。直前に無くなったり、いろいろある中でこのように皆さまとお会いできることは奇跡」と感慨。「大森監督の遺志を継いで次に渡すことができて、監督が喜んでいるかなと思います」と天国へ思いを寄せた。
