高良健吾 不遇の時代の手塚治虫氏役「皆さんの知らない一面を描けたら」戦争体験を描いた漫画「紙の砦」がモデルの特集ドラマ
俳優の高良健吾(38)がこのほど、兵庫県宝塚市の手塚治虫記念館で、NHKの特集ドラマ「手塚治虫の戦争」(8月放送予定)の制作発表取材会を、共演の原田琥之佑(16)と行った。
「漫画の神様」と称された手塚治虫氏が、戦争体験を初めて描いた漫画「紙の砦」がモデル。プロダクション倒産など不遇の時代にあった手塚氏役を演じる高良は「愛するものを突き詰めるが故に生まれる苦しみ。苦しみを乗り越えるのも漫画への信念、闘争心。ドラマの中で演じ切りたいですし、皆さんの知らない一面を描けたら」と熱く語った。
