サルゴリラ 結成10年の不満は「口が臭い」最大の解散危機はテレアポバイト「君なら1000万稼げるって言われて」

 お笑いコンビ・サルゴリラが1日、東京・赤坂RED/THEATERで単独ライブ「カレー&ラーメン4」(10日まで)の取材会を行った。

 取材会前には公演で披露する新ネタ6本のうち2本を披露。今回は結成10周年のメモリアルライブとなるが、10年の中での不満を問われた児玉智洋は「ちょっと今日、口が臭かったです。(ネタが)2本だから良かったけど、本番あれが6本続くと俺もげんなりしてきちゃう」と吐露。赤羽健壱は「それはしょうがない、緊張してるから。あんま言わないでくんない?!」と赤面した。

 幼稚園からの幼なじみである2人は、コンビ前はトリオ「ジューシーズ」として活動。コンビとなって2023年にはキングオブコントを優勝するなど功績を残してきたが、児玉は、モンスターエンジンやアキナら、トリオから同じくコンビになった芸人達がすぐに売れたことに触れ「俺ら全然だったから焦ってたけど、優勝できて本当に良かった」としみじみ。赤羽も、トリオ時代もちょうど10年活動していたことを回想しながら「トリオの時よりすごい楽しくできてる。ちょっと不仲解散したんで。今は(全員)仲良いんですけど」と苦笑いで続いた。

 仲の良さが目立つ2人だが、コンビでの最大の解散危機について聞かれると、トリオ解散直後に2人一緒にテレアポのバイトをしていた当時を述懐。赤羽は「電話営業、僕は全然取れなかったんですけど、児玉の才能がすごかったみたいで、テレアポ側からスカウトされちゃって。こいつの気持ちが芸人からテレアポ側に傾いちゃった」と説明。児玉は「『君なら1000万稼げる』って言われて、その時は揺らぎました」と苦笑い。踏みとどまれたのはキングオブコントへの思いがあったとし、「こっち(芸人)を取って良かったです」と実感を込めた。

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